今日のグループワークは、2チームに分かれて「まちがいさがし」ゲームを行いました。

制限時間内にチームで協力して間違いを探していきます。

プライバシー保護の為、顔は動物にしています。

チームで競い合うことで、コミュニケーション力、集中力のアップにもつながります。

何よりも自分で気づかなかったものを他の人から教えてもらったり、自分で間違いを見つけた時の「a-ha!体験」は脳の活性化にもなります。

書店には多くのクイズ系、パズル系の雑誌が並んでいます。いつも資格取得の学習で使っているあたまとは違うあたまを使うことも脳の能力を育むために必要なのではないでしょうか。

チームで行うことで新たな気づきも・・・

アスミル大田原のプログラムは常に「あたま」と「こころ」と「からだ」を意識したメニューになっています。